こんにちは はたみです。
本当にもうサボっていました。
気がコチラに向かなかったのが事実で本心です。
そして、見出しのタイトル…。
ナンジャコリャ?ですよね。
そうなんです。
あさってから掛け持ちになりました。
「キンダーガーデン」
英語の幼稚園?です。
外国人が12人くらい、日本人もそれくらい。
みんな英語がペラペラです。
私「ディス イズ ア ペン」並みです。
何でここで働けるようになったかというと、「ワクワク」したからです。
なんじゃそりゃ。
はい、実は今勤めている中学校から「来年度の働き方希望調査」みたいなのが来て、このままここで良いのだろうか?という疑問と、何かしたい!という気持ちが湧いてきたんです。
始めに見つかったのは「手相鑑定士」でした。
2個前の記事でも書いたのですが、このままスタートするかと思いきや、どこかで引っかかっていた棘に気づいちゃったんですね。
ℍさんとのzoomセッションで「やっぱりちがう」と気づいちゃったんですね。
ℍさんは人をコントロールするような人じゃないから、助言はないです。
私の中の「自分の中にあるものとのズレ」に気づいちゃったんです。気づいたというか、モクモクとはみ出てきたんです。
平たく言うと「憧れ」が満足するまで持てない、という感じでした。
この事について深く感じていくと、ポジティブなモノが少なくて、ネガティブが多かったんです。
そんな気持ちで1月からお世話になっても身につかないだろうし、相手の先生にも失礼なので、思い切ってお断りしました。
もう申し込んでおいて、あと一人の受講者が集まるのを待っていた段階でのキャンセルです。
一波乱あってもよさそうな感じですが、スムーズに事が運びました。(ありがたや~)
これも一つの学びでした。
お相手の先生も「ご自身の気持ちに正直に、臆せず行動が素晴らしいですね。」とおっしゃってくださいました。
ひとまずフリダシです。
と、その前に、ℍさんから学んだことでシェアさせてもらうと、
「自分が整っていれば、もっと前に気がつきます。」です。
(こんなにもはっきりとはおっしゃられないのですが、こんな感じです。)
ネットで見つけた時に「少しアピールが強いな」と思った直感で「これは違う」と分かっていたはずでした。
次に、会った時に「手相の知識が浅いな」と思った直感も無視してしまいました。
そして、鑑定士になれたとしても、将来のビジョンが思い浮かばなかったんですね。
なので、自分を整わせていれば初めのネットで見つけた時に「違う」と分かったと言う訳です。
まだまだ「主観」がとれません。
学び直しです。
そんな感じで次に進もうと思った時に求人を見つけてしまったんです!
「インターナショナル プレスクール キンダーガーデン」
うう、カタカナでもかっこいい。
ここで働くのを想像しただけで、ワクワクドキドキ勝手に笑顔になりました。
このトキメキを信じて応募しました。(15年前から気になっていた所です。)
面接では自分の持ち味を伝える事ができたのですが、やはり英語が喋れないのがネックになっているみたいです。(募集欄には英語が喋れなくてもOKと書いてあったんですけどね。)
あー、落ちたわ。
と思っていたところ、翌日に「採用」のメールが届いてビックリ!!
あさって初出勤なのでまた書きます。
どーなることやら?!
~方向転換もOK~
今日もお時間 ありがとうございました。