40年前の遭遇と現況 一周回って小林正観さん 龍神雲

日常

こんにちは はたみです。

すごい驚いたことがありました。

この前14年前に他県の同じ病院で同じ時期に出産した話を書きましたが、それ以上前の一致が最近ありました。

 

これまた、オッタマゲーです。(こんなにも短期間で)

 

なんと、今勤めている中学校に養護教員の指導員として来られている方が、私のデスクの前におられるのですが、その方が小学生時代の「保健室の先生」でした~。

 

驚きましたよ。

 

最初はなんとなく、「知ってる顔だな~、よくある顔なんだろうな~。」くらいにしか思わなかったのですが、他の先生から「○○先生~」と呼ばれたのを聞いて、「あっ!!!」と分かったんです。

 

今48歳の私、小学校時代の保健室の先生なので、約40年前の事です。

 

ビックリしたーーー。

 

その後先生に突然、「40年くらい前に○○小学校にみえなかったですか?」と尋ねたら、あちらはもっとビックリ。

こうして恩師?と偶然の出会いがありました。(偶然は積み重ねで必然なんですけどね。)

 

そして、何度も問いましたよ。

「この出会いにはどんな意味があるの?」と。

 

………分かりませんでした。

 

おまけに、

今住んでみえる所もめっちゃ近くて、お孫さんが2年後には娘と同じ小学校に通うとあって、これまたビックリです。1年生と6年生です。

 

【偶然を装った必然】

どんな意味があったのでしょう?

 

今週ℍさんにお会いできるので、尋ねてみたいと思います、また書きます。

 

  

 

そして、

『小林正観さん』皆さんご存じですか?

 

私はYouTube先生に教えてもらいました。

ℍさんとの出会いの後くらいから、YouTubeで見つけて見ていました。

衝撃でしたよ。

 

昔のご住職さんが行う「お説法」みたいなもんなのかな?

 

正観さんのお話を聞いて、どんどん進んでいったのを覚えています。

 

なのに、正観さんのは最初のうちだけで、すぐに「都市伝説」やら「○月○日何かが起こる」という俗物にハマっていって、つい最近やっと抜け出せました。

 

 

ちょうどお母さんの畑に手伝い(収穫のみのなんちゃってですが…)に歩いていく途中、正観さんのお話を聞いていたのですが、ものすごくストンと腑に落ちる感があって、世界がまたまた拓けたんです。

 

その話は、正観さんの知的障害を持つお子さんの話で、「ありがとう」を毎回心を込めて言うお話でした。このお子さんは、私たちが辿り着きたいところに、生まれてすぐに辿り着いていてお手本のお子さんとの事でした。

めっちゃ分かる~。

で、そのお子さんからいつも良い匂いがするそうで、正観さんは考えたそうです。

 

答えは、

【「ありがとう」の波動を受けた体の水分が良い物へと変化していったのであろう】という事でした。

 

この2つの話に衝撃を受けました。

 

①「今」を感じて楽しい気持ちと感謝で生きている事。

②体からでる匂いに影響が出る事。

 

どちらも気づかされました。

 

①は「何とでもなる」からどうこうしようとしなくて良い。淡々と生きて、目の前の事に集中していればよい。私はよそ見ばかりでした。

②は鼻が良いのでよく分かります。加齢臭もその仲間だと思います。なんでも思い通りにしようとしたり、自分の都合の良いようにしようとする人、物事を悪いようにとらえる人って臭います

めっちゃ、分かります。

そうか!

私は鼻が良いから、鼻で感知してるんだーーーー!

「視たい、視たい」と言っていたけど、「匂い」でした。ビックリ!

(スミマセン、話がそれました。)

 

そんなこんなで、良い話を聞いて感動して感謝の気持ちが湧いていると、久しぶりに「龍神様」がお顔を見せてくれました。ありがたや~。

実家のマンションで、ふと空が気になって振り向いてみたらコチラ↓です。(一言断って撮らせていただきました。)

 

 

どうでしょう?

分かるといいな。

しあわせな気持ちをいただきました。「このまま進め!」とも。

 

~ドンと構える~

今日もお時間 ありがとうございました。