こんにちは はたみです。
この前【霊能力者 1人目の視える方 短大時代の先生】1と【霊能力者 2人目の視える方 喫茶店のマスター(ちょっとオネエ)】2で紹介したように、今回は5人のうちの3人目の方の事を書きたいと思います。
赤ちゃんを諦めて手術を選択し、2カ月半の病気休暇明けの事です。
保育園の朝の門立ちの当番をしていたら、園児のひいおばあちゃんが声をかけてくれました。「久しぶりだね、元気だったか?」と。
そろそろ門を閉めるような時間だったので少し話が出来ました。というより、なんでか分からないけどひいおばあちゃんと話したくなったんです。いや、涙がこぼれてきました。勝手に。自然に。
ひいおばあちゃんにいきさつを話すと、「この人と会いなさい。」と言ってⅯさんを紹介してくれました。
(ひいおばあちゃんは少し前まで現役で看護師をされていたので、癒しオーラ全開な人です☆)
園児の保護者さんとのプライベートは極力避けていたので少し迷いましたが、何か行かなきゃいけない気がして書かれた場所に行く事にしました。これがМさんとの出会いでした。
当時3歳の長男を連れてМさんに会いに行きました。小柄でおっとりしてるのに、ブラックなジョーダンが光る自分と同じくらいの年齢の女性でした。
会うなり、息子を溺愛してくれました。
「ほら、見えるでしょー!息子君の背中に羽が!!」って、見えませーん。
「ほらおじいさんが包むように寄り添っててさー。」って、何それーーΣ(・□・;)
会うなりトンダ話のМさんでした。
その方は、話が分かりやすいように「氏名」だけを紙に書いて視てくれます。この日は書かなかったのですが、のちに人間関係を見てもらう時に書いた覚えがあります。
お空に帰してしまった子の事を聞きました。
「十分満足して天使ちゃんになっていますよ。」「お腹に入るお手伝いをしています。」「時々遊びに来ているみたいですね。」
…。
~ふー、知らない事ってたくさんありますね~
今日もお時間 ありがとうございました。