こんにちは はたみです。
３人目の視える方のМさんから「次の赤ちゃんはピンク色の建物の病院ですね。」って言われていたのを思い出しました。
そうなんです、次男は「助産院」で産まれたんです。
そこの大きな家（助産院）はピンク色でした！
すごいです、あってます、もちろん疑ってなんかいませんが、その時は驚きました。
そして思い出したことがもう一つ。
まだ妊娠をしていない時期に見た夢が、助産院のベッドの部屋の様子だったんです。保健室にあるようなガラスの棚があってベットが横に並んでてとピッタリでした。夢でそちらの世界を一度見てきていたようです。
今なら分かるけど、当時は「こんなことが本当に起こるのー！」ってすごく驚きました。
そこの助産院で次男を生んだ後、「ベビーマッサージ」や「手作りパン」、「手作りクッキー」に「オリジナルフォト」とたくさんの事に参加しました。
その会場に来ていた主催者のお義母さん（おばあ）が視える方だったんです。
初めて会ったのですが、とても親しみがあって温かい人でした。その方が産まれたばかりの次男より、４歳になる長男に興味津々でたくさん話しかけてくれました。
最後に「この子は大きくなったらまた私を訪ねてくるね。待ってるね。」と言っていました。
なんじゃそりゃ。
この方とはもう１１年お会いしていませんが、将来偶然お会い出来たらうれしいです。
（偶然という名の必然ですけどね）今はまだ会うタイミングではないようです。
４人目の霊能力者のおばあとはこの１回だけなんですが、未来に期待があると存在が大きなものとなります。楽しみにしています。
（助産院で産むことになった経緯も今度書きたいと思います。素敵ですよ、助産院。）
死産を経験してからの次男の出産でしたが、受け入れてくれた助産院に感謝です。
～すべてが必然～
今日もお時間 ありがとうございました。
