劇場版SPY×FAM○LY スパイファ○リー 日常と家族のありがたみ 「心が先で現実が後」

日常

こんにちは はたみです。

昨日近くの映画館に行ってきました。久しぶりの映画です。この前は「ワンピース フィルムレッド」を家族で観てきました。あ、「すずめの戸締り」も観ました。すずめの方が先かな?

 

中学生の長男が「生徒手帳」を持って来ていなくて、怒りかけたけど新年早々だったので、飲み込みました。(ガンバッタ、自分!)

 

今回は子ども3人と観てきました。そしてここの映画館の人は、優しい、親切。なんと長男の生徒手帳忘れを「今回だけは生年月日で」と言ってくれたではないですか~☆ありがたやーーー。

感情に任せて怒らずにすみました。(おっと、ここで試されていたかも?ナンニダ。)

 

入場開始ちょうどにスタンバイが出来、ワクワクしながら入館です。

今回は空いていたので最後列の通路側という絶好調な席を確保することが出来ました。

 

もちろんポップコーンは必須です。ちなみにキャラメル味。昔はディズニーランドかおしゃれなバー(ダーツがあるような所ね)か輸入品のバカでかい物しかなかったのに、今ではどこでも買えますね。価値がグッと下がったけど、おいしいからそれも良しです。

 

 

映画はネタバレしてはいかんので内容は書きませんが、「家族」っていいな~と思わせてくれるものでした。

ひとつ前の記事「心をこめる 時短テクニックの疑問 内観」のなかでも「あたりまえに家族がいる」「あたりまえはあたりまえじゃない」と同じでした。

ここでも「気づきなさいよ!」のサインをいただきました。

 

毎日の日常に感謝して「今、この瞬間」を感じて生きていこうと思います。

 

 

 

 

さて、新年になりこの令和6年はどんな年にしましょうか?

私の尊敬する大先生ℍさんから【私の人生どうなったら最高かな】の言葉をいただいています。(ℍさんの事はまた書きます。)

ふー、深い。

「どうなったらか…」

単に「お金持ち」だけでは人それぞれのお金持ちの定義やイメージが違うからそれだけではいかんのです。

例えば、屋根付きのガレージがあって、そこにBMWとベンツと軽トラがあって、玄関までは石畳みをトントンって渡って行って、一般的な家の2倍くらいの広さで…と具体的にイメージしてワクワクするのがいいらしいんです。

ただ、私の場合動くのがおっくうで掃除がちょっと苦手なので「こんなにも広い家の掃除が大変」というのがあるのでなかなか現実にはなりません。残念。

こんな感じで「なった自分」を想像してワクワクしていると、勝手にうまい方向に進んでいきます。そしてネガティブな感情にもなりにくいのでいつも心の中がピカピカにできますよ。

 

「なりたい自分になる」「俺は海賊王になる」同じですね。ふふ。

もう決めているんです。

なので、「決めればいいんです。」

 

さっそくノートとペンを準備して書いてみたいと思います。年が明けて5日も経ってしまいましたが、大丈夫、全然間に合います。と思いましょう。

 

ああ、だから書初めがあるんですね、納得です。

 

 

~イメージ力を鍛えよう~

今日もお時間 ありがとうございました。