こんにちは はたみです。
この一週間、家族のイベントや娘の習い事の発表会で大忙しでした。
幸せな忙しさです。
娘の発表会は「バトントワリング」です。知っている方いますか?
レオタードを着て、いっちょ前に化粧をします。なかなかのもんです。親ばかになりますね。
初めての発表会でしたが、満足だったようで良い経験が積めました。
「子どもの習い事」って辞め時が難しいですよね。
うちでは、「そろばん」が必須で「バトントワリング」「習字」「硬筆」「サッカー」「スイミング」「ピアノ」「英語」「学習塾」を今までに習いました。
長男と長女は積極的なんですが、次男は必須の「そろばん」だけです。
それでも6年間習い続けて偉いと思います。(週に3日)
私もいろいろ習ってきたけど、辞めたいけどもったいない気持ちも知ってて「辞め時」って難しいな~と思っています。
みなさんはどうしていますか?
好きな物を見つけるためなら、合わないと思ったら辞めてもいいかもだけど、「根気」という点ではすぐに辞めさせたくないし…。葛藤ですね。
小さい頃母に買ってもらった「24色の色鉛筆」が大のお気に入りで、「群青色」だけがどんどん短くなっていくんですね、大好きな色でよく使うから。
この話をℍさんにした時に、オーラがピンク色に変わったようで、昔の好きだってことを思い出して「懐かしいな~」と昔の自分に思いをはせました。
絵は「画伯」と呼ばれてしまうくらい下手ですが、色塗りは好きだったのを思いだしました。
そんな感じでいろいろ思いだしていたら、友人から保育園の壁面作りを手伝ってほしいとありました。
(壁面とは画用紙で作ってある絵の事です。)
そうそう!画用紙で作るのも好きだった~!思いだした。
人の役にも立つし、自分の好きな事だし一石二鳥です。
人の目をまだ気にしない時の昔の自分、少しでも思いだせて嬉しいです。
幼少期によくしていた「遊び」コレが人生後半から何らかのヒントになるような気がします。
一度思い出してみてはどうでしょうか?
昭和にワープですね。
(平成さんもいるのかしら?)
~やりたい事やろっ!~
今日もお時間 ありがとうございました。