【ℍさんと行く椿大神社①】なんか少し分かったような気がする

日常

こんにちは はたみです。

今週、大先生で師匠のℍさんと三重県にある「椿大神社」に参拝に行ってきました。

呼んでもらった神社に、二人でお参りに行くというものをしています。

(ℍさんはいろいろな神社の神様に呼ばれて、しょっちゅう出かけておられます。)

 

今回は「椿大神社」の神様が私をここに連れてきてという事で、呼んでもらえました。

 

慣れない高速道路を克服して、なんとか無事に行って帰ってこれました。

 

そして、鳥居の前で待ち合わせて、いざ鳥居をくぐろうと一礼した時です!

 

 

 

「ゴーーーー」というくらいな強い風が一気に吹いてびっくりです。ℍさんが「歓迎してくれていますね。」と教えてくれたので、「本当だ…」と感じました。

この神社は猿田彦様の神社という事で、詳しいことは調べてみてくださいね。

 

ゆっくり歩いて本殿についた時ちょうどに「ドン・ドン・ドン」と太鼓?がなって祝詞?の読み上げが始まりました。

驚くほどのタイミングです。

これも「歓迎」のサインだそうです。

本当に歓迎してもらっているようで、なんとも不思議な体験です。

 

 

本殿横でおみくじを引いたのですが、書いてある意味が分からないのと、なんとなくピンっと来なかったので結んできました。

 

 

その次は「叶え滝」に向かいます。

本殿に通じる道を横切るのですが、私は全く気付かなっかった事で、ℍさんはちゃんと一礼をしてから横切っていました。

 

 

この「叶え滝」って知っていますか?

すごいんですって、有名なんですって。

この滝を撮影して、携帯電話の待ち受け画面にしておくと「願いが叶う」らしいです。さっそくやらなくっちゃ。

 

そして、ℍさんが「絶対写ってくれますよ。」と言っていたので、4枚くらい撮っちゃいました。

そしたら、本当に写っているではないですか!

 

 

どうでしょう?

分かりますか?

(幸せのおすそ分けです。。)

滝の水に「猿田彦さんの顔」らしきもの。

ただの水の模様だと言われてしまえばそれまでなんですがね。

ℍさんはもっとはっきり写っていましたよ。

 

私には初めての経験なので嬉しかったです。

 

 

そして、その後は「松下幸之助」さんを祀ったお社に行きました。

そこで思いだしたことがあって、ℍさんに聞いてみました。

 

中学生くらいの時に、松下塾(松下政経塾)の事を知り、ものすごく惹かれた事がありました。なんでかは分からないのですが、ものすごく気になってっずっと覚えていました。

この事をℍさんに伝えると「気になった事は行動に移すと良い」との事です。

例えば、書籍を読んでみるとか、ゆかりの地を訪ねてみるとか。

そうやって「行動」を起こすことで、何かヒントが得られたり、ご縁が繋がったりしていくそうです。

 

「ほぇ~」

【行動する】とはこんな感じの事を言うんですね。

「なるほどです。」

  

まだまだℍさんとの話は続きます。

また書いていきます。

 

~設定を自分で決めていいんだ!~

今日もお時間 ありがとうございました。