【子どもの可能性】【顕在意識との闘い】

日常

こんにちは はたみです。

先日修学旅行で、京都に行った次男が持ち帰った物がとっても素敵でした。

自分で染め物をしたそうです。

 

 

 

 

隠れた才能、発見?!

麒麟☆鳳凰

 

次男は音感とリズム感がよくて、音楽が好きなんですが、「楽器」を習う事には気持ちが進まないようで、ただ楽曲を口ずさんでいます。

大人から見ると、絶対に伸びると分かっていても、本人は気がのらないんですね~。残念です。

ギターが弾ける男子はかっこいいのにな~。

(ウクレレも勧めたことがあります。惨敗でした。)

 

 

そして長男は、いろいろな事がなんなくこなせてしまいます。

ただ、部屋がひどい…。

 

さっぱりした部屋で過ごすのは気持ちが良いことは実感済みですが、掃除をするという工程の順位が低くて、いつまでたっても手を付けられずにいます。

 

 

以前の私ならもちろん「激怒」でしたが、「目の前の人は自分の投影」と知ってからは、ただただ反省です。

 

「あ~、クローゼットの中散乱中だもんねー。」

「猫の毛そこら中だもんねー。」

と、私が起こしている現象だもんねーと「仕方がない」モードです。

 

 

特にクローゼットの中が整頓されていなくて、私以外の人は見つけられないと思います。

これが、自分の中にある「整頓されないぐちゃっとした隠れた気持ち」なんでしょうね。

 

 

物は少ないので、やろうと思えばすぐにでもやれるのに、いつも「言い訳」をつけて後回しにしています。

長男の「整理整頓の順位の低さ」と同じですね。

 

 

ふ~、キラキラな気持ちが湧いてきて、チャチャチャとパパっとシンデレラフィットで気分よくやりたい!

(願望が出てきてしまいました…。)

 

いつも言い訳を考えてくれるおせっかいな脳みそちゃん、次は言い訳が吹き飛ぶくらいにイメージして掃除と整理整頓、もちろん断捨離に臨みたいと思います。

 

 

~なりたい自分をイメージする~

今日もお時間 ありがとうございました。