【沖縄旅行3日目】ヒーラーの友達にインナーチャイルドから見てもらっただんな君

日常

こんにちは はたみです。

ずいぶん前に感じるけど、沖縄旅行3日目最終を書いていきます。

 

飛行機の時間が夕方だったので、午前は沖縄に移住しただんな君のお友達に会いに行きました。

この方は沖縄でヒーラーとして大活躍をされています。

ヒーラーになる前から、沖縄に行くたびにお世話になっていたので、なんでも話せちゃうお姉さんです。

家に遊びに行くという事で、ケータリングを頼んでくれていて、これがまたお野菜メインのきれいなお料理でした。

沖縄では、ケータリングが主流なんですかね?

豪華です。

 

 

うちだったら、ガストの宅配が精いっぱいです。

 

見るだけで豊かな気持ちにさせてもらえました。キレイです。

はっきりと「私はビーガン」と言う訳ではないそうなんですが、だんだんとお肉は食べなくなったそうです。お魚は少しいただくそうです。

今回は私たち家族のために、お魚も入れてもらったと言ってくれて、たくさんの隠れた気遣いに癒してもらいました。

 

こんなにもきれいなお料理を食べた事がなかったので、とっても感激です。

子ども達も「おいしい」と言って食べていましたが、連日の満腹感にお腹に余裕がなくて、せっかくのお料理がお腹に入っていかなかったです。(次回はお腹をすかせて行きたい!)

 

 

その後、大人で談笑。

話はナゼかだんな君の「片付けられない病」「ほかれない病」「整理整頓ができない病」に。

 

ヒーラーとして生計が成り立っている人の話だし、昔から信頼して一目置いている人の話なので、機嫌が悪くならずに会話ができました。(私とだとスイッチが入ったかのように、毎回機嫌が悪くなります。)

 

結論=「闇が深い」

です。

 

ははは、結論になっていませんね。

でも、近いです。

 

人の事なので詳しくは控えますが、要するにコンフォートゾーンにいるってことです。

変わりたい・今のこの状態から抜け出したいと思っていても、やっぱり安全地帯が居心地よいんですね。

私も同じです。

  

変わりたいのに変わらなくて良いよって、本当は思っている。

ヤダーーーー。

豊かな生活、やってこーい。

 

視てもらって気持ちを引き出してもらって、なんだかよく分かっていないだんな君でした。

 

隣で見ていて思ったのは、いろいろな事(自分の感情)を見つめないんだな~という事です。要するに「考えない・感じない」です。もうですね。

早く気づけーー。

自分の感情に気づかないだんな君のような人が、感情に気づいた時はものすごい加速で変化していくと思うので、今後が楽しみです。

 

 

沖縄の友達の家を後にして、空港でしばらく一休み。

 

 

 

無事に到着。

 

中部国際空港の名物らしいです。

 

食品サンプルがまわっています。

 

帰宅です。

 

 

追:

今回のホテルでは5人部屋がなくて、2人と3人で分かれる事になっていたのですが、なんと、「壁」だった物が「ドア」に変身して、つづきの部屋になりました。

 

とっても快適に過ごせたのも、このホテルのおかげです。

ありがとうございました。 

 

 

~日常をご機嫌でいる~

今日もお時間 ありがとうございました。