こんにちは はたみです。
ママ友の話の続きです。
三番目の「嫌な役目は、買って出てくれた魂の親友」は、そのままらしいです。
私は体内記憶もないし、霊や未来が視えるわけではないので、ℍさんから聞いた話です。
魂の時のめっちゃ親友が、次に生まれた時に「嫌な役」をして、スバラシイ体験をするためのお手伝いに行くって～。
どうやら決めているらしいです。あちらで。
こちらではどうやら、「体験」が決め手らしいですよ。体験して、気持ちが動くことがねらいらしいです。
ふむふむ。だから、良い思いばかりでなくて、悪い思いも体験には必要なのか～と思いました。（向こうの感覚には、良い悪いは無いようですけどね。）
宇宙の法則を知っていると、起こる出来事全てに、意味があると気づきます。
常に俯瞰して、何に気づけばいいのかな？とベクトルを自分に向けて行く事が、毎日の修行ですね。
時々感情的になってしまう事があります…。
まだまだです。
さっきも、娘が花瓶をひっくり返してしまって、大事な絵の下の部分が濡れてしまいました。（そんなところに大事な絵を置いておく自分が悪いです。花瓶が少し小さくて、バランスが悪かったのも自分のせいです。）
なのに、
「ナニヤッテルノ！」と大きな声をあげてしまいました。
言ってから、「しまった！」と思って平常心を保ちながら、娘に理由を聞きました。
振り向いた時に腕が花にかすめたそうです…。ごめんよ、娘。
まだまだまだまだです…。
そんな娘がこの日曜日に巫女になって、舞ってきました。
地域のお祭りに、巫女という形で参加できて、とても誇らしいです。
来年は、娘が舞う横で、私も笛を吹いていたいです。
～いつでも中庸～
今日もお時間 ありがとうございました。
