こんにちは、はたみです。
これからは、今学んでいる「児童発達支援」「療育」についても少しずつ書いていこうと思います。
ケース①年少の年齢のお子さん。
傾向としては、ASDっぽいのかな、コミュニケーションが一方通行でキャッチボールができないお子さんです。おうむ返しです。
児童発達支援センターでは「遊ぶ」姿がなくて、ドアの前を行ったり来たりしているだけ、又は支援者の腕(ぶよっとした感触)をもみもみしているだけでした。
困りましたよ~。本人に聞いてみてもおうむ返しだし、おもちゃを出してみても少しさわって終わっちゃうし。また、もじゃもじゃ、じゅもんみたいに唱えながら行ったり来たりになっちゃうし。
そこでおうちの方に、「普段どんなおもちゃで遊んでいますか?」と聞いてみることにしたんです。
そうしたら、すごく考えこんじゃって、、、
「おもちゃでは遊ばないですね…。」って。
!!!
(じゃー、何して過ごしてるの?)ですよね~。
その答えは、パズルとかお絵描きでした。
なるほど。
そこで、パズルに誘ってみると、イスに自分から座って遊びの準備をしているではないですか!すごいです、『意欲』
さっそく始めると、はめる位置は分かるけどはめられないといった感じで、本人も困っていました。
きっと家のパズルはもっと立体的なんでしょうね。
そこで右手に持たせてあげると、上からはめる事ができました。とっても嬉しそうで、こちらも一緒になってニコニコしてこの時間を楽しみました。
そして、次の課題が見つかりました。
①ペットボトルキャップ(立体)のぽっとん落としで、つまんで・持ち上げて・離すの練習です。
②木の棒(細い立体)のぽっとん落としで、つまんで・持ち上げて・入れるの練習です。
③カードケース(薄い立体)のぽっとん落としで、つまんで・持ち上げて・入れるの練習です。
だんだんとパズルのような薄いものに近づけていきます。
遊びながら・楽しみながら、一緒にやっていきます~☆
課題が見つかると、とっても楽しいです。
どんな方法でクリアしていこうかなぁ~と考えている時間が、その子を想えるので温かい気持ちにさせてもらっています。
~好きな遊びが見つかれ~
今日もお時間 ありがとうございました。
お父さんお母さん、もし同じような事で悩まれていたら、ぜひ試してみてくださいね☆

