こんにちは はたみです。
体がだるいなか、普通に出勤して仕事をしてきました。
「今日こそは、かかりつけの医者に行こう」と思って定時にあがりました。(といっても結局は、病院ギリギリの時間でしたが…)
胃腸風邪を勝手に疑っていたので、「いつものように、点滴をお願いしたい。」と伝えました。
先生は聞き取りをしてくれて、「念のため採血しましょう。」と。異変に気付いてくれたのが、運の良かったところです。(○○先生、命の恩人です、ありがとうございました。)
いつもの胃腸風邪なら採血はしないので、「変だな~」と少しだけ思いました。
点滴をする前に採血。疲れもありベットでうつらうつら。気持ちが良かったのを覚えています。
点滴が終わり、看護師さんに優しく起こしてもらい、診察室へ。(少し寝ぼけていたけど、点滴のおかげで体が軽くなっていました。)
そこのお医者さんは、頭がつるッとしていて、物腰が柔らかく、紳士的で静かに的確に話をされる冷静な方です。質問にも丁寧に答えてくれてとても精神性の高い人柄が出ていて信頼できるお医者さんです。
そんな先生が、えらく緊張されていたのを覚えています。なんていうか、言葉を選んでいた感じでした。
~今なら分かる 伝える方も つらいよねー~
今日もお時間 ありがとうございました。