こんにちは はたみです。
白血病を見つけてくれた病院から帰る時、自分で運転して帰ったけど、本当は迎えに来てもらった方が良かったようです。
気が動転して安全運転ができないとかの理由だそうです。（しかも、交通事故で出血が起きた時、赤血球が極度に少ないから血が止まらなくて命の危険になるそうです。気を付けてください。）
私は 未来予知？でも、しっくりきてた にも記したように、何となくこうなる事を予想していたところがあって、とうとう来たか、この事だったかといった感情でそんなにも凹んでいなかったです。すんなりと受け入れた感じでした。不思議です。
一度家に帰り、小学生の息子と近くの商業施設に赤青鉛筆とお菓子を買いに行きました。
激動の戦いの前の楽しい思い出です。
そして１３時に病院の予約だったので、また車で出かけました。血が止まりにくいなんて知らなかったので、交通事故の危険性がある、自分で運転する車です。（この車、結局そのまま入院になっちゃったので、だんな君が後日引き取ってくれていました。ありがと～）公共交通機関を利用すると良かったと思います。後日談ですが。
そして、紹介してもらった病院へ。
こちらも運が良かったことで、ここの病院の院長先生が、血液内科の専門医？で理解があってすぐに診察を進めてくれました。
同じくまたまた血液検査をして即入院。
「え！」「保育園のお迎えと、入院準備をしに一度帰宅してもいいですか？」
「今すぐ輸血をしますので、入院病棟に行きます。」
と、車いすに座らされました。
？？（歩けますけど）
そのまま連行です。（言葉が悪くてゴメンナサイ）
診察時に話した内容はあまり覚えていないのですが、遺伝はしない、白血病疑いだけどほぼ確定。この二つが記憶の中で大きかったです。遺伝しなくて良かった～。
～周りの流れに 流されていく～
今日もお時間 ありがとうございました。
