こんにちは はたみです。
二か所目の病院で、「この白血球の数値だと、ほぼ確定で白血病だから。」と伝えられた時、今後の自分の姿が全く予想できなくて、ただ髪の毛が抜けて坊主になるんだろうなーくらいでした。
輸血の前に、大きな機械の中に入って検査をしたのを覚えています。何の機械で何を調べたか分からなくでゴメンナサイ。
そして、歩けるのに車いすで入院病棟へ移動。私なんかより確実に体重の軽いか細い看護師さんに車いすを押してもらい、申し訳なさ100%でした。(歩けるのに…スミマセン。)
入院することになって、トントンと事が運んでいきましたが、当の本人は感情が全く追いついていかなかったです。
ただ、お医者さんが「とにかく早く治療を始めないと」焦っていた感じでした。
この日が土曜日で、日曜日は市民病院がやっていないのが、痛かったようです。
隣の市の病院にするか、すごく悩んでました、お医者さんが…。
何度か市内の市民病院に電話おかけたり、いろいろしてくださったようです。(おひげの院長先生、たった一日だったし初診の患者にこんなにもご人力いただきまして、ありがとうございました。)
~人のために動けるって 愛ですよね~
今日もお時間 ありがとうございました。