こんにちは はたみです。
自己肯定感の研修を受けた時の事。
「大好き」の愛情をたっぷり受けてきた自分。(勝手にそう思っているだけかもしれないけど…)
けどこれって、当たり前じゃなかった。
愛情をうまくキャッチできず、代わりに期待を受け取って育った人が保育士の中にもたくさんいた。
その事実にけっこう驚いた。
○○ができるあなた、○○を頑張るあなた、と条件つきで愛されてきた人がたくさんいた。
そんな人は常に頑張っていて、自分を甘やかすことが少ない。
もっと自分を許してほしいと思う。
頑張り屋じゃなくていいと思います。力を抜いた時こそ、力も発揮できるし、笑顔にもなれる。
自分ファーストで生きてください。
(子育て中のお母さんも、時には自分ファーストで自分をいたわってあげてください。)
ただ、親になるとつい条件を付けたくなるのも分かる~。
赤ちゃんの時は存在に愛を伝えれていたのに、少し大きくなると何かができるあなたを求めちゃう。
シンプルな事なのに、親になると湧いてくる「欲」、いらないなーーー。
~ただただ 存在に愛を~
(記事を通して応援させてください☆)
今日もお時間 ありがとうございました。