こんにちは はたみです。
この前【霊能力者 1人目の視える方 短大時代の先生】で書いたように、今回は5人のうちの2人目の方を紹介したいと思います。
二十代前半に出会った方です。
友達が、「喫茶店のマスターなんだけど、手相がみれる人がいる。恋愛の事だけらしいけど、行ってみよ~。あたるらしいよー。」と誘ってくれた事で会う事ができました。
隣の市にあるこの方のお店は、趣味を兼ねて喫茶店をしていて午前中で閉めるくらいです。
マスターは少しオネエが入っていて、しゃべり方もあっち系です。でも女の子が好きで、私たちが行くととても喜んでくれます。しまいには「結婚しよー」って言われます。既婚者なのにね。
いつもほとんど同じメンバーで行くのですが、言われる事は毎回いっしょ。
手相を見て一本斜めに線を引いておしまい。後はアドバイスというかほとんど予知。
未来予知を言われてみんなして、「えーー!?やだー、いつー?、会ってないし、いないしー」と思い思いに奇声を連呼。楽しかったな~。
(きっと手相を見るふりをして女の子の手をさわりたかったんじゃないかな~、なーんて、本当は手相を見るふりをして普通に霊視してたんだと思う。)
私の場合は、「もうすでに会ってる」って毎回言われた。思い当たる人おらんし~。って反論してたなー。それから5・6年後に出会うだんな君が、高校の同級生…。当たってた(゚Д゚;)しかも校舎のはじとはじだったからお互い存在知らず。ひょえーーー。
~未来に希望が持てるっていいよね~
今日もお時間 ありがとうございました。